歯茎(歯肉)の美しさを達成させるための手法
歯茎(歯肉)の美しさを達成させるための手法を「歯周形成外科」と言います。
「拡大鏡」とは、視野を拡大できる装置のことです。視野を数倍に拡大できます。審美歯科治療では、肉眼では見えない領域に如何にこだわるかで、「歯の美しさ」「耐用年数(どれだけ長持ちするか)」を左右するのです。
「口元の美しさ」は「歯の美しさ」だけでは達成はできません。
「歯茎(歯肉)の美しさ」も達成されて初めてバランスの取れた口元の美しさが達成されます。
歯周形成外科とは歯肉の位置を移動したり、歯肉結合組織等を移植したりすることにより、歯肉のバランスを整える手法です。歯周形成外科とかぶせ物とを組み合わせた審美歯科症例を以下ご紹介いたします。
歯科専用の拡大鏡を用いた精密審美歯科治療を提供しております。これまでに、「せっかく自費の詰め物・かぶせ物を入れたのにすぐにダメになった」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ当院にお越しください。